女子高生、幽霊屋敷に入り取り憑かれる

 東部チョンブリ県で2月24日、高校2年生の少女が「幽霊屋敷」に入ったあと、何かに取り憑かれたような状態となった。

  現地紙の報道によれば、高校2年のナムフォンさん(16)は、バーンサレー海岸近くの「霊が出る」とうわさされている廃屋に迷い込んでから、様子がおかしくなっ た。

 変な目つきになり、眠ろうとも食事をしようともしない。何か話すときは、最後に「カッポム」という男性が使う語尾をつける。そのため、学校に通えないまま1カ月になるという。

 父親のピアさん(52)によれば、「2カ月ほど前、娘を連れて、バーンサレー 海岸へ行きました。娘は自転車に乗って遊んでいたのですが、気づくと姿が見えなくなっていました。探しに行くと、霊が出るとうわさのある廃屋の中にいました。その後から、様子がおかしくなったのです。病院では、何らかの精神障害と診断され、治療を受けましたが、いっこうによくなりません。今はお寺で聖水をかけてもらうことを考えています」とのことだ。 

 ピアさんはさらに、「以前は明るい子だったのに、ご飯も食べず、ぶっきらぼうに話すだけ。男のような語尾をつけるし、私も妻も本当に驚いています。霊が出るという家に入ったことと関係があるのかどうかはわかりません。とても心配で、早くもとに戻ってほしいと願うばかりです」と語った。

 霊が出ると言われている廃屋は、以前映画の舞台になったこともあるが、その後、何十年も放置されており、違法薬物を使用する若者のたまり場になっていた。

 また、テレビの心霊番組が取材に来たことも何度もあり、最近、霊が出るかどうかを確かめに来た若者のグループは、帰りに事故を起こして死者が出たとのことだ。
タイ週報

幽霊とりが幽霊にってしゃれにもなりません。タイ人は幽霊を本気で信じている人の割合が日本より高い気がします。タイ人スタッフがルームシェアーする人を探していたので「一人じゃだめなの?」という質問に「お金がないから。」という理由より先に「おばけがでたら怖いから。」という答えが返ってきました。おばけがでたら、二人でもこわいよなぁ・・・

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