サッカー試合中に観客が乱闘事件

 2月20日、バンコク都内パトゥムワン区スパチャラサイ競技場(国立競技場)で行われていたサッカー国王杯のムアントン・ユナイテッド対タイポートFCの試合で、タイポートのサポーターらが「ムアントンの得点はハンドで無効」と、物を投げるなどして騒ぎだしたのをきっかけに、両チームのサポーターが観客席やグラウンドで棒などで殴り合い負傷者が出る事態となった。

 タイ・サッカー協会は、試合を残り9分で終了とし、2対0でリードしていたムアントンを勝者とした。

 タイポートFCのピチェート会長は事件後、「わがチームにとって不名誉な出来事。われわれの負け、ムアントンの勝ちを認める」と述べた。

 タイ・サッカー協会は、タイポート・サポーターの競技場入場禁止を検討中という。

タイ週報

テレビを見ている限りタイは国内リーグがあまり盛んではないような気がするのですが、一部熱狂的なファンがいるようですね。

一方こんな見方も。
処で、タイではサッカーの歴史も人気もありますが、なかなかW杯でも上位に食い込めません。野球を指導している人が
タイ人は団体競技に向いていないのでは、なんてことを仰っていましたが、ワタクシは同じ人気でも"サッカー賭博"の
人気が邪魔をしているような気がします。タイのサッカーで他国と違う点はサッカーに賭ける習慣が昔からあります。

昨日の日対タイ戦でも、相当な賭け金が動いたことでしょう。もちろんタイでは違法で許されていません。

6月7日欧州サッカー連盟(UEFA)主催の第13回UEFA欧州選手権(ユーロ2008)が開幕していますが、特にこの時期になると
毎年タイ警察も違法なサッカー賭博が増加するとして、取締態勢を強化しています。ある銀行リサーチセンターが
発表したレポートによれば、約3週間に及ぶ同大会の開催期間中、タイでは総額410億バーツ(約1,353億円)もの金額が
違法賭博に投じられる可能性があると報じられています。これって、凄い額ですよね。

特に頭を痛めているのが、若者のサッカー賭博が増えているようで、7歳から24歳の若者で224万人にも上るのでは、と
懸念されています。特に高校生、大学生のギャンブル人口が急増しており、掛け金は50~数万バーツにもなると聞きます。

また ここへ来ての物価高、そして経済状況が悪ければ悪いほど、賭博で一儲けしようとする人が増えると思います。
賭けるサッカーでは無く、真のスポーツとしてのサッカーにならない限り、タイのサッカーは強くなれないような気がします。
タイでゴルフ友達になりましょう

う~んムエタイは商業が賭けで成り立っているのになぁ・・・。

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