扇風機が集まった・・・。

タイ南部で変わった葬儀、花輪の代わりに扇風機
 タイ地元紙によると、9日夕方、タイ南部ナコーンシータンマラート県ムアンナコーンシータンマラート郡にある寺院で、ナコーンシータンマラート病院の理事長の父親の葬儀が行われたのだが、通常の葬儀とは違う一面が見られた。

 某寺の住職の発案で、すぐ枯れてしまう花輪ではなく扇風機を贈ってもらうという葬儀となっており、葬儀会場には300台を超える扇風機が花輪代わりに置かれたという。

 葬儀終了後、扇風機は公的機関などに寄付されるとのこと。

 この葬儀には、大病院の理事長の父親が亡くなったということから、医師、看護士などをはじめ、現保健相のチュリン氏といった政治家も参加するほどの大規模なものだった。
タイ通

先日高僧の言うとおりに人形を子供のように育てていた方が、「もう行かなければ。葬式を出してくれ。」という人形の声を聞いて盛大にお葬式を出した記事を紹介しましたが、またこちらも一風変わったお葬式ですね。こちらは住職の機転の利いた発案で、寄付できるものが花の代わりに送られていますね。花の代わりに扇風機が並ぶお葬式というのを想像すると、異様な感じもしますが、涼しげ?タイはお医者様は社会で高い地位に(日本も同じ?)ありますから、参列者も多くたくさんの扇風機が集まったのでしょうね。これは父親の遺志ではなかったとはいえ、亡くなった後も社会に貢献できるというのはすばらしいことです。

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