北部チェンマイ県の観光業界は現在、ホテルの予約率がかなり低迷している。この繁盛期の平均客室稼働率は、前年同時期の67%に及ばない65%になると予測。今年の閑散期(5月から9月)は平均客室稼働率36%にとどまった。世界的な不況や国内の政情不安に加え、ホテルの過剰供給が業績不振の原因となっている。

 同協会によるとこの厳しい状況下でも、2ツ星ホテル(宿泊料金800バーツ以下)は、タイ人旅行者やバックパッカーに人気だという。4ツ星クラスでも、会議場付きの場合は稼働率50%をかろうじて維持。5ツ星クラスになると、稼働率が20%程度に落ち込んでいる。

 また、アパートメントの増加もホテル業界を圧迫している。法律によると、アパートメントの短期宿泊は認められていない。しかし、罰金が少ないこともあり、違反して旅行者に貸し出すところも多いという。

 北部はとてもよいところで、個人的にも大好きです。バンコクや南部とは全く別のタイを楽しめます。政治混乱に大不況・・・観光産業の占める割合が大きい国なので心配です。

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