今月の下旬にはASEAN会議がタイで行われます。準備も着々と進んでいるようですが、4月にパタヤで行われようとしたときに中止に追いやられたことを考えると幾分不安がよぎります。

 第15回東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議の会場となる、プラチュアップキリカン県ホアヒン郡の高級リゾートホテル「デュシタニ・ホアヒン」は、10月23日の開幕を前に2億バーツをかけた改修工事が完了し、最終準備に入った。

 今回の改修工事では、主にダイニング・ルームとラウンジが大幅にバージョンアップした。支配人は、「ASEAN会議のホストになれて光栄だ。このために数カ月間準備を進めてきた。世界へ向けてリゾート地ホアヒンをアピールできるチャンス」と期待を示している。
 
 今回の会議には、ASEANメンバー10カ国のほか、中国、日本、韓国、インド、オーストラリア、ニュージーランドからも首脳が参列する。

 期間中は、周囲のホテルでも稼働率が100%となる予定だ。ホストのデュシタニ・ホアヒンだけでも、700万バーツから1000万バーツの収入が見込まれる。

その一方でタクシン支持派の集会も未だ行われているようです。

パニタン政府報道官代行は10月14日、国内治安作戦司令部(ISOC)が国内治安法の下、バンコク都、および、ASEAN関連会議開催地のチャアムとホアヒンの警備強化にそれぞれ1万8000人の警察官・兵士を投入することを決めたと明らかにした。

 ASEAN関連会議は23~25日にかけ開催されるが、これに合わせてバンコク都で反政府活動が行われる恐れがあることから、政府は都内ドゥシット区にも15日から11日間国内治安法を発令することを決めている。

 同報道官代行は、「(厳重な警備態勢を敷くため)4月のASEAN会議中止、首都騒乱というような事態は起きないと考えている」と自信を示している。

 タイのイメージダウンや、観光産業へのダメージを与えることにならないか心配です。

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