男性らしい作品のラインナップです。

【男性編】コミック原作の実写映画ランキング

コミック原作の映画が当然のごとく制作されるようになった今日この頃。ただ、原作が有名であればあるほど観る側の評価のハードルも上がってしまいますよね。そんな厳しい状況をかいくぐって20代男性のお眼鏡にかなった作品はどれか? 残念ながらかなわなかった作品も一緒にしてランキングを発表します! >>女性編も見る

Q:コミックが原作の実写映画で、期待以上に面白かった作品は?
1位 『DEATH NOTE デスノート』シリーズ 14.0%
2位 『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ 12.1%
3位 『20世紀少年』シリーズ 11.1%
4位 『海猿』シリーズ 7.3%
5位 『ROOKIES -卒業-』 7.0%


Q:コミックが原作の実写映画で、期待はずれだった作品は?
1位 『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズ 11.1%
2位 『タッチ』 9.8%
3位 『ドラゴンヘッド』 7.6%
4位 『NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE』 7.0%
5位 『20世紀少年』シリーズ 6.7%


■期待以上に面白かった!派
・『DEATH NOTE デスノート』シリーズ:「原作とは違う結末になっていたので、毎回ハラハラドキドキだった」(25歳/卸/総務)
・『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ:「原作よりもドラマ性が強く、心に響いた」(24歳/建築/財務)
・『20世紀少年』シリーズ:「原作に忠実に再現されていることが自分にとって重要なので、非常に満足だった」(26歳/繊維/研究開発)
・『海猿』シリーズ:「原作より実写の方が迫力あった」(25歳/金融/営業)
・『ROOKIES -卒業-』:「キャストの見事な演技で、コミックの内容がさらに引き立てられていた」(25歳/食品/研究開発)
・『クローズZERO』シリーズ:「原作の世界観を壊していないどころか、漫画よりもアクションシーンにスピード感があって良かった」(23歳/マスコミ/営業)
・『ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE』:「ゆるーい感じがうまく再現されていた」(23歳/IT/営業)
・『蟲師』:「映像が不気味だったが、そこが逆にリアルで良かった」(25歳/情報[その他]/情報収集)


■期待はずれだった!派
・『タッチ』:「短くまとめすぎ」(28歳/金融/営業)
・『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズ:「配役があまりマッチしていない感じがして、違和感を持ったまま観てしまった」(26歳/人材派遣/その他[SE補佐やコンサルタント調査業務補佐など])
・『ドラゴンヘッド』:「出演陣は豪華だったが、いまひとつストーリーを理解できなかった」(25歳/IT/営業)
・『NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE』:「アニメのイメージが強いだけに、この映画のハットリくんはただのおっさんにしか見えない」(28歳/その他/その他)
・『20世紀少年』シリーズ:「物語でわかりにくい部分があった」(25歳/情報/その他[調査])
・『どろろ』:「コミックにあったヒューマニズムが足りない感じがした」(31歳以上/IT/SE)
・『鉄人28号』:「鉄人が何となくしょぼかった」(26歳/IT/販売)


総評


口コミを見ると、ストーリーの"まとめ方"も良し悪しの判断材料のひとつであることがわかりました。ただ、十何巻と続く原作を2時間前後に収めるのは至難の業。『DEATH NOTE デスノート』、『20世紀少年』が「期待以上」の上位にランクインしたのは、それぞれ2部作、3部作の構成にして、長い物語をじっくり丹念に描いたことも関係がありそうですね。
(文・大城健太郎)
COBSONLINE

漫画って長いですから。2時間では短いですよね。