意外と知らない?タイ料理の特徴です。

◆タイ料理の特徴◆
● できだけたくさんの料理を分けて食べます。 (中華料理と同じ感じです)
● 唐辛子やハーブを使った料理が多くあります。
● お客さん自身が薬味を使って、好みの味をつけます。

     ちなみに・・・
● タイ人はスプーンとフォークをもって両手で食べます。
● インド・中国・日本・欧州・アラブなどの外国料理類似食があります。

「タイ」という言葉は「自由な人」を意味する。 自由な思想は外国料理を在来の料理に融合させてきた。 タイ料理の説明は常に刺激的な唐辛子の辛さが強調されている。 それも事実だが「辛」は特徴の一部でしかない。  タイ料理は5つの味を含んでいる。 甘、酸、醗、塩、辛。

  甘:砂糖よりも椰子蜜が好まれる。 スープ麺にさえ砂糖をかける人は多い。
  酸:ライム、タマリンドが使われる。 唐辛子との組み合わせが好まれる。
  醗:醗酵食文化を持つ。 醗酵臭が強い食品が多い。
  塩:内陸部では保存食として野菜や魚介が塩漬けされる
  辛:唐辛子は多くの料理に含まれ、その種類と加工品も多い。

 タイは食物に富んだ国である。 雷魚 赤貝 ナマズ 海老 カニ 米 タピオカ 砂糖キビ キノコ 椰子 バナナ パイナップル マンゴースチン ライチ等など列挙に暇(いとま)がない。  豊富な食材と多様な調理技術により、料理はバリエーションに富んでいる。 また、食べる人は誰で、いつ何処で誰が調理するかによっても変化する。 出された料理をそのまま食べるのではなく、自分なりの好みで調味する。 

 タイの食文化は地域により特色がある
   ・北部 - 薄味の傾向がある。 醤油を使うことが多い。
   ・東北 - 唐辛子をふんだんに使う。 塩辛さを伴う。
   ・中央部 - 中国とタイ東北部からの移住者により、その影響を受ける。
   ・南部 - 魚貝類が多く唐辛子、胡椒を使う。

 日本食と比較すると
   ・ 淡水の魚介類が多い。
   ・魚介料理が多い。
   ・硬い野菜が多い。
   ・生野菜が少ない。
   ・虫、ヘビ、カエル 齧歯動物(ネズミ・リスの類)を食べる。
ラクシーのタイ料理解説

リス類!?知らなかった・・・。