今日は友人に誘われもんじゃ焼きを食べに月島へと出かけた。月島の駅を出るとすぐにおいしいにおいがひろがっていた。もんじゃストリートなるものがあり通り沿いはほぼもんじゃ屋さんどのお店に入るかとても迷った。九州生まれ九州育ちの私は、もんじゃ焼きを食べるのは初めてだった。
そんな私にとってもんじゃは未知の食べ物であった。
お好み焼きの原型となった料理で、もともとは主に間食(おやつ)として食べられていた。小麦粉を溶かす水の量がお好み焼きに比べてはるかに多く、汁にソースなどの調味料を一緒に混ぜ込んでしまうのが特徴である。汁の水分が多いので、鉄板に接する外部は食感がパリッとしている一方、中はトロッとしている。東京の下町と埼玉県南部・東部、群馬県東部と栃木県南部で好んで食べられている。
お好み焼きより歴史があることに驚いた。
まずは友人が焼き方を見せてくれた。普段は料理をしないと言う彼女も器用に作っていく。さすが地元の人。一番の衝撃は固まらないということ。まだとろとろなのに、「待ってても固まらないよ。」と促され驚いた。そんな料理があるなんて、と。
あとへらで食べるのは、あまりなじめなかった。取りづらいし、とても熱い。最初は見よう見まねで食べていたが、程なく箸に持ち替えた。
驚き、苦戦したが、とてもおいしくて大満足な体験だった。


